スピリチュアルケアワーカー養成講習会の特徴

新しく基礎コース創設

あたらしく基礎コースを創設しました。とにかく学びたいという人のために、臨床心理の基礎とカウンセリングの基礎と面白さを体験して学んで頂くコースです。受講料も本講習の「理論コース」「実践コース」の4分の1です。

これまでの理論コースと実践コースはより深く

 日本スピリチュアルケアワーカー協会のスピリチュアルケアワーカー養成講習では44講座があり、27人の講師がいます。そのうち10人が、このスピリチュアルケアワーカー養成講習会の卒業生です。こうした講師は、学びながら全員が現役の医師、看護師、介護士、僧侶です。全員が現場を持ち、そして患者さんやクライエントと向き合い続けながら学びを深めてきました。

 この講習会の受講生の多くは、そうした現役の方々が多いです。もちろんその中には、主婦や現役を引退した方々もいます。しかしそうした方々も、ボランティア活動などで現役並みに活躍されています。こうした異業種の仲間と学び会うことは、今までに無かった視点を互いに培います。そして刺激し合います。

 最初の刺激は、非構成のエンカウンターです。何のテーマも無く、ただ人と向き合う。初めはなんとなく世間話をします。やがてそんな空虚な会話が、実はホントの人の心に出逢えないことを痛切に実感します。そして長い沈黙が訪れます・・・・・そして・・・・・

 受講生の中には、このエンカウンターが終わって立ちすくんでしまった人もいました。ホントの自分に出逢い、ホントに人と人とが心を通わせると言うことが、どれほどエネルギーを使い、どれほど怖いかを体が教えてくれます。

 しかし、このエンカウンターを乗り越えると、お互いの関係性は驚くほど濃密になります。ここで出逢えた仲間は、一生付き合える仲間になることでしょう。

 今まさに現場にいて、このままではいけない、このままの人との関わりでは本当の対人援助になっていないと、自らの体ごと悶々としている人こそ、スピリチュアルケアワーカー養成講習会を受講して欲しいです。